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 パニックを防ぐには、正確な生産地を公開するべきだ。現在、騒がれている食品の買い占めは、原発事故に対する警戒からだ。原子炉の暴走による事故と異なる今回の場合、事態が悪化した時を想定してのこと。放出される放射性物質を避ける最善の策は建物内に引きこもることだ。その為の水や長期保存できる食品が買われているのだ。これは、ある種の生存権であり、買い占めとは呼べないのではないか。同時に、日本国民の日本政府への強烈な不信感の表れであろう。

ヨウ素131の半減期は約8日、セシウムは30年。本当に健康に影響がないなら出荷を自粛させるのはおかしいのではないか?


農産品から暫定基準値超える放射能「健康に影響ない値」2011年3月19日18時35分

 枝野幸男官房長官は19日の記者会見で、福島県内の牛乳と茨城県内のホウレンソウから、食品衛生法上の暫定規制値を超える放射性ヨウ素などが検出されたことを明らかにした。政府は、東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響と見て調査し、同原発から一定区域内の産品の摂取制限や出荷規制などの対応を検討する。

 枝野氏は、検出された放射性物質濃度の牛乳を、日本人の平均的な年間摂取量で1年間飲んだ場合でも被曝(ひばく)量は胸部CTスキャン1回分程度であり、ホウレンソウも同様の想定で胸部CTスキャン1回分の5分の1程度、と説明。「ただちに健康に影響を及ぼす数値ではないということを十分ご理解いただき、冷静な対応をお願いしたい」と呼びかけた。

 厚生労働省によると、牛乳は、福島第一原発から30~40キロ離れた福島県川俣町の農場の原乳3検体から検出されたヨウ素131がいずれも基準を超えた。基準の3倍を超えたものもある。そのうち1検体からはセシウム137も検出されたが、規制値内だった。福島県は川俣町内から当面の間、牛乳を出荷しないよう、町内17戸の酪農家に要請した。

 茨城県によると、18日に福島県境に近い高萩市で採取したホウレンソウから、国が示した規制値の約7.5倍のヨウ素131を検出。日立市や常陸太田市、東海村やひたちなか市、大子町の5地点のホウレンソウからも、3~7倍程度のヨウ素が検出された。第一原発から各自治体の中心地は84~122キロ離れているという。高萩市のホウレンソウからは規制値を超す放射性セシウムも検出された。

 同県の橋本昌知事は19日、ハウス栽培も含め県内全域で取れるホウレンソウすべてについて、JAなどを通じ出荷自粛を要請したことを明らかにした。県は「毎日15グラムを1年間食べ続けても健康に影響を及ぼすレベルではない」としている。

 厚労省は19日、福島県と茨城県に対し、該当する牛乳とホウレンソウの入手先や流通先を調べたうえで、その結果に基づき販売の禁止など必要な措置をとるよう要請した。政府は、厚労省に文部科学省や農林水産省、関係自治体などのデータを集約させ、原子力災害対策本部が調査結果を踏まえて対応を指示する。

 暫定規制値は、福島原発の事故を踏まえて政府が食品衛生法に基づき設けた、放射性物質で汚染された食品の出荷や販売を規制する基準。枝野長官は「通常から確定的な基準として数値を設定しておくべきだったと思っているが、そのことによって国民の健康被害を防ぐことについての影響はない」と述べた。
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